ヘットのアルミ貼り 塗装。
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アルミとバルサの境目を塗装。
デッピングが終わったら紙ヤスリで凹凸が無くなるくらい削ります。
次にアルミとバルサの境目、腹部と背部にシルバーを吹きます。
シルバーを吹くと木部が消えアルミと一体感がまします、写真は側部にパールを吹いてます。
乾燥後に腹部にホワイトを吹き乾燥後、1回デッピングします。
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ヘット部分の製作。
厚紙に頭の形を作り、二つ折にしたアルミに写し切り取ります。
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アルミの貼り付け。
リターダーを少量へット部に付け切り取ったアルミを貼り付けます。
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アルミの貼り付け。
1回デッピング乾燥。
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アルミの貼り付け。
乾燥後にエラと口のラインを入れてきます。
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エラと口のライン
写真の様な物差しのアールを使ってラインを入れてきます。
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口のライン
口のラインを入れてる所。
(写真を撮り忘れたため代替で載せました)
目の部分はポンチの頭の部分で押せば引っ込みます。
アイの大きさで切り抜いてもOKです。
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塗装。
エアブラシで塗装、好みでカラーリングしますが色止め必です。
特にヤマメのパーマークや、背部の黒点などの細かい部分は色止めをしないと流れてしまいます。
セルロースを薄め液で、薄めてエアブラシで噴きます。
乾燥したらセルロースにデッピングします。
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ベリー部の塗装。
必要かどうか分かりませんが一応紹介しておきます。
蛍光オレンジなどを塗装する時に使ってます。
コレを使って吹くとサイド部分の方に塗装が付かなくて便利です。
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ベリー部の塗装。
アルミとの境目を消す時も使ってます。
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ベリー部の塗装。
たとえばコレを使って蛍光オレンジを吹き
次に外して軽く吹くと
センターが濃くなり見栄えが良くなります。
あとフロント部分だけに吹く時も重宝します。 -
パーマーク塗装。
アルミテープで作ってます。
アルミテールを2つ折にします、(粘着面を張り合わせる)
それをまた2つ折します。
そこにルアーの型紙をマークします。
あとはパーマークの模様を書き細工カッターで切り抜き
ルアーを挟み型を作って塗装します。
切り抜いた所は最初メタつくのでシンナーで拭いてから使用します。
次回に詳しく説明したいと思います。
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